★削減コストの削減も進めましょう。
長野聖火リレー、警察がチベット支援者を排除隔離、中国人は放置
長野聖火リレーで、警察はチベット支援者達を沿道や出発地・ゴール地点から遠くへ排除し、
中国大使館に支援された留学生らで沿道を埋めさせた。
混乱は主に右翼と中国人留学生の間で、
政府は来月の胡錦濤国家主席来日に最大限の配慮(遠慮)をした。
★胡錦濤氏はチベットを弾圧して抜擢された人物。
インド・ニューデリーで、気温41度
インドの首都ニューデリーで26日、気温が41度に達した。インド北部全域に熱波が押し寄せている。
★春で41度!
ワシントンで自転車のシェア
米のワシントンで、5月から自転車のシェアシステムが始まる。
自転車置き場10カ所に120台で、利用は3時間まで、会費は年40ドル4千円。
好評なら置き場100カ所以上、自転車1000台以上に拡大する。
運営するクリアー・チャンネル・アウトドア・ホールディングスは
バルセロナやオスロなど欧州13都市でも自転車シェアリングを行い、
サンフランシスコでも09年中に始める。
パリでは自転車1万台置き場750所で昨夏から施行中。
★東京でどうでしょう。
鳥インフルで十和田湖のハクチョウ3羽死亡
秋田の十和田湖畔でハクチョウ3羽の死骸(しがい)が見つかり、
H5亜型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。
H5N1型ならであれば、国内野鳥で07年の熊本のクマタカ以来。
★気がかりですが。
桜の健康度、東高西低 花芽ごとの花数調査 よく育つ火山灰土
気象情報会社ウェザーニューズの北海道と沖縄を除く45都府県の
ソメイヨシノのつぼみごとの花の数調査によると、
最高は宮城県の4.22、健康とされる4個以上は東北4県を含む9都県。
東京と茨城が平均4.00個、他の関東5県は3.60〜3.96個。
3.50個未満は滋賀、広島、島根、香川、宮崎、鹿児島、佐賀の7県で、全て西日本。
桜の花の数は土壌や木の健康状態などに影響され、
ソメイヨシノは6個咲くととても健康、4〜5個で健康、3個以下が元気なしとされる。
西日本の土壌は花崗(かこう)岩質で、関東の火山灰土に比べ生育に適さない。
調査は同社利用者1500人がそれぞれ任意に選んだ桜の花数をカウントし、平均数を申告。
★桜も日本の南北では環境差が。
4月26日
中国、ダライラマ側と接触の意向
中国政府はダライラマ関係者と近く接触する準備を進めていることを明らかにした。
ダライラマの広報担当は情報を得ていないが事実であれば歓迎すると述べた。
仏サルコジ大統領は大きな一歩と評価、米国家安全保障会議報道官は喜ばしい、
ブッシュ大統領が胡錦濤主席に対話を始めるよう促していたと話した。
欧州委員会バローゾ委員長も喜ばしいとし、ドイツと日本両政府も歓迎する意向を示した
★中国政府のポーズでしょうけど、でも対話は進めましょう。
食料高騰でカンボジアの給食停止
世界食糧計画WFPは、穀物高騰でカンボジアの学校給食支援を5月1日で停止すると発表。
このままではケニアでも8月で給食を打ち切ることになり、ルワンダ、エチオピア、トーゴ、ベナンでも事情は同じだと訴えた。
又、ハイチの食糧危機に対しても緊急支援を呼び掛けた。
★食べ物への投機を止めさせましょう。
ジンバブエ、警察が野党と監視団事務所を捜査
ジンバブエ警察は野党の民主変革運動本部と、
独立系の選挙監視団事務所を捜査し、野党本部で数十人を拘束した。
★独裁政権は大統領選の結果公表を引き伸ばしている。
7万年前、気候変動で人口2千人に激減
ナショナルジオグラフィックらのDNA研究によると、
7万年前に人口が一時2000人ほどまで減っていた。
15万年前にアフリカで人口拡散が始まり、
その一部は4万年前に再統合されたアフリカ人の一部になっていた。
古気候学によると13.5〜9万年前に東アフリカでひどい干ばつが発生している。
現在の人類は、20万年前にアフリカのイブから分化し、
6万年前から全世界へ分散が始まったとされている。
★2千人。絶滅寸前だった。
淡路島の風力発電建設、景観で2基
関西電力は淡路島での風力発電計画で、眺望・景観に配慮し、風車を14基から12基に減らした。
風車は高さ80m、羽根40m。1機出力2千kwで、フル稼働すると市内消費電力の6割がまかなえる。
★うまく調整していきましょう。
風力発電:福井・あわら市に計画中の施設、加賀市が建設地変更求め要望書 /石川
福井県あわら市の風力発電計画に、隣接の加賀市が天然記念物のマガン、ヒシクイの飛行ルートに重なるとし、
北陸電力、環境省などに建設地変更を求めた。
加賀市の片野鴨池に冬飛来するマガン3千羽、ヒシクイ600羽などの飛行ルートに重なるという。
★討議・調整をしましょう。
4月25日
ガザの食糧配給停止 イスラエルが燃料供給中止
イスラエルの燃料供給中止で、
国連パレスチナ難民救済事業機関UNRWAは、貯蔵燃料を使い切ってしまい、
同地区パレスチナ難民65万人への食糧配給をすべて停止したと発表。
イスラエルはハマスへの報復措置として同地区の封鎖を続けている。
★イスラエルが。
電事連と日本原燃、六ヶ所村の高レベル廃棄物の搬出を青森県に確約
電気事業連合会と日本原燃は、六ヶ所村で貯蔵する高レベル廃棄物を
30〜50年とされる貯蔵期間終了までに県外へ運び出す確約書を、青森県に提出した。
県知事は経産省から「青森県を最終処分地にしない」確約書を取り付ける予定。
最終処分場はいまだ未決定。
★ウソだらけの原発で、又も茶番劇。
たばこ07年度国内販売、4.3%減、9年連続減
日本たばこ協会の2007年度紙巻きたばこ国内販売は、4.3%減の2585億本。
9年連続の前年割れ。85年度調査開始以降は96年度の3483億本が最高で、その26%減。
07年度は国産が4.1%減の1678億本、外国産4.6%減の907億本。
銘柄別はマイルドセブンスーパーライトが首位でシェア5.4%。
★減らしましょう。
花粉、5月上旬までに終息
環境省がスギとヒノキの花粉飛散が5月上旬までに終息する予測を発表。
九州、四国は3月中旬に既に終息。中国・近畿・北陸・東海は数日以内に、
関東甲信と東北で4月末、北海道は5月上旬になる見込み。
総飛散量は九州と、関東から東北は昨年より1.4〜2.6倍増加。
中国は昨年並み、近畿、東海では大幅に減少し昨年の3、4割だった。
★もうすぐ一段落。
4月24日
ホンダ、アシモ技術で歩行アシスト装置
ホンダはロボットASIMOの歩行技術を応用し、
腰と両足に装着して歩行アシスト装置の試作機を発表した。
★アシモの発展。
カナダの森、キクイムシ発生で温暖化加速
カナダ天然資源省によると、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の森が、
キクイムシの大発生で、二酸化炭素を吸収せず、大規模な排出源になっていた。
温暖化で、キクイムシの生息域が06年末に13万km²に達し,
02年までの吸収源から03年に排出に転じ、
森の09年排出量は推定で炭素換算2千万トン。
★炭素を固定している森や木を大切に。
ドイツ、エタノール混合ガソリンの導入停止
ドイツ環境省は、エタノールを1割混合させたガソリン、E10の導入計画を中止した。
旧い車のエンジン等を腐食させる可能性が、当初の37.5万台でなく、
再検証で370万台に増えたため。
環境相は見通しの誤りを認めたが、混合ガソリン導入の方針に間違いはないとした。
★エタノールは食料以外から生産しましょう。
光化学スモッグの原因、中国のオゾンも
国立環境研究所の推計によると、光化学スモッグの原因は、
昨年5月で、九州の40〜45%、日本全域で25%以上が中国からのオゾンだった。
4月平均値は20〜10%が中国からのオゾン。
光化学スモッグのオゾンは窒素酸化物NOXや、
揮発性有機化合物VOCなどの大気汚染物質が、
太陽光で化学反応を起こして発生する。
★中国の環境対策を進めましょう。デッチ上げの毒ガス処理資金を回すとか。
長野聖火リレー、出発式から一般締め出し
長野市の聖火リレー実行委は、県警と協議し、26日の聖火リレーで、
出発式の県勤労者福祉センター周辺、中間休憩所エムウエーブ、
到着式の若里公園への一般客の立ち入り禁止を決定した。
警備等の費用は実行委が4千万円、警察が5千万円。
聖火リレーのスポンサーはコカコーラ・サムスン・レノボの3社で
通常五輪スポンサー料金各50億円の他に10億円ずつ上乗せといわれる。
★有名人聖火ランナーはスポンサーとJOCがらみで参加。中国政府は留学生を大量動員し、専用バスで長野市に送り込む。
4月22日
善光寺、チベット僧らの追悼法要
長野・善光寺で聖火リレーの日の早朝、
チベットでの犠牲者を追悼する法要が営まれる。
長野の市民団体と亡命チベット人らの組織が共催し、
善光寺の僧侶ら「平和を願う僧侶の会」が協力する。
★素晴らしい決断。オリンピックは、中国の国威発揚のためでなく、平和のため。
ダライラマ師、パリ名誉市民に
パリ市議会はダライ・ラマ14世と、中国の市民活動家、胡佳氏の2人に、パリ名誉市民とすることを決定。
市議会与党の社会党と緑の党が賛成し、サルコジ大統領支持の国民運動連合UMPなどは棄権した。
大統領は訪中する政治家に中国政府への親書を託している。
★フランス革命の精神が?
神奈川県、電気自動車普及へ減税や公用車100台導入
神奈川県は電気自動車普及のため、自動車税・自動車取得税の90%減額、
購入費補助、充電器整備、県営駐車場や高速道路の割引など15億円を投資し、
公用車100台を電気自動車に変えると決め、
14年度までに県内3千台を目標とした。
★家庭充電型ハイブリッド車の開発も進めましょう。
米のハイブリッド車、2007年38%増
自動車調査会社RLポークによると、
米のハイブリッド車は2007年、38%増の35万0289台で、
トヨタのプリウスが51%を占めた。
州別ではカリフォルニア州が35%増で、全体の26%。
★東と西の州は環境への関心が高いが。
4月21日
中国政府、反仏デモを17都市で動員
中国政府は国内のカルフール店前やパリなどで、学生らによる抗議デモを行わせ、
世界のマスコミに発信させた。インターネットで連帯した青年層によるものとし、
パリやロンドン・ベルリンでは留学生を動員、お揃いのTシャツやプラカードを用意し、
詳細な指示書を配布した。
国内では公安当局の保護監視下で行わせ、人民日報は理性的な愛国主義を訴えた。
★中国で、政府に反抗するデモは、すぐに検挙監禁される。チベットのように。
オリンピック憲章では、その目的を「平和社会の推進」とし、
スポーツは人権の一つであり、友情・連帯・フェアプレー精神で相互理解を深め、
人種・宗教・政治・性・その他の差別に反対するとしている。
有名スポーツ選手達が発する「スポーツと政治は別」という単純なものではない。
現実は多額の資金や賄賂が使われる国威発揚の場であり、
日の丸に感動もするのだが、国旗・国歌の強調は止めるべきでは。
アースデイ東京に5万人
東京・代々木公園でアースデイ東京2008が開かれ、350団体が展示販売、コンサート等を行い、
5万人(主催者発表)が来場。オーガニックレストラン23店のアースデイキッチンも大人気だった。
★環境を大切に。
富士山でごみ1トン回収 エベレストは延期
エベレスト・富士山同時清掃活動が19日行われ
富士山・青木ケ原樹海では160人がゴミ約1トンを回収。
エベレストは登山規制のため、延期された。
★チベット弾圧が清掃キャンペーンにも影響。
花粉症の飲むワクチン、8割が改善
山口大・加藤名誉教授らが花粉症の経口ワクチンを開発。
錠剤を1カ月飲むだけで、花粉症患者8割以上の症状が改善した。
スギ花粉の花粉症を起こすタンパク質を弱毒化してもので、
患者40人への30日間投与で、34人が症状改善、5人は完治した。
★簡単そうです。完治すると良いですが。
4月19日
善光寺、聖火出発地を辞退
善光寺は、チベット仏教徒への弾圧を憂慮し、混乱防止も含め、聖火リレー出発地を辞退した。
善光寺は98年長野冬季五輪や64年東京五輪でも聖火リレーの出発地点だった。
又、スポンサー企業の日本コカ・コーラやレノボジャパンも随伴予定の広告車運行を中止した。
★英断。弾圧反対コメントまでは無理でしょうか。
ローマ法王、国連で人権人道保護の演説
訪米中のローマ法王ベネディクト16世が国連本部で演説。
人権侵害や人道危機から人々を守るため、国際社会の介入の必要性を強調。
特にアフリカの国々はグローバル化の否定的影響しか受けられない危険があると警告した。
また、信教の自由と、文化や宗教の異なる集団間の対話を促した。
★アフリカ等の貧困対策と国際資本の暴走制御を。
中国、ジンバブエに武器輸出
大統領選の開票が凍結されたままのジンバブエに、
中国からの武器を大量に積んだ船が向かい、南アフリカに停泊中で、
ムガベ独裁政権による武力弾圧の懸念が強まっている。
英ガーディアンによると、ジンバブエ国防省向けで、
迫撃砲93門と弾2500発、対戦車ロケット1500発や、自動小銃AK47など77トン分。
★米軍への石油補給より、平和支援を。
07年の世界の国内避難民、2600万人
国内避難民監視センターIDMCは昨年末時点の世界の国内避難民が、
6%増の52カ国2600万人と発表。スーダン580万人、イラク250万人など。
★米軍への石油補給より、難民支援を。
衛星だいちで、氷河消失など調査
世界銀行は中南米の気候変動対策で、
日本の観測衛星だいちの画像を活用すると発表。
アンデス山脈の氷河や、カリブ海の生態系破壊などの調査に使う。
★世界環境に日本の科学が貢献。
07年度電力販売、3.4%増で4年連続で最高更新
電気事業連合会の2007年度の販売電力量(速報10社合計)は、
3.4%増の9195億キロワット時で、4年連続過去最高を更新。
産業用大口電力が、4.2%増の2993億キロワット時と6年連続増。
家庭用は4.1%増の2897億キロワット時と2年ぶりの増。
となったと発表した。工場向けの産業用大口の伸びに加え、
家庭は1〜2月の暖房需要が増。
★1人当り7200kwh、家庭用だけでは1人2270kwh。
4月18日
ブッシュ大統領「温室ガス削減25年から」に、各国酷評
米ブッシュ大統領は16日、2025年には温室効果ガス排出の増加を止め、その後減らす。
急激な排出削減は経済に悪影響を与え間違っていると発言。削減の具体策は示さなかった。
これにドイツ・ガブリエル環境相は「ネアンデルタール人の演説。
欧州や米国が先行しなければ、他の国々はついて来ない」、
欧州委員会のディマス環境担当委員「期待はずれ」、
南アフリカ・ファンスカルクビック環境観光相「後戻りさせる内容」等、酷評があいついだ。
★ブッシュ氏は本当のおバカでしょうか。
フィリピン政府、輸入米を安く販売
フィリピン国家食糧庁は、食料価格高騰の暴動を避けるため、
ベトナム輸入米を1キロ18.25ペソ、45円の安い価格で直接販売。
警備に軍も出動した。不正備蓄業者への取り締まりを強化し、
米にコメ支援を求めている。
世銀は、食料価格が過去3年で2倍に上昇し、
発展途上国の1億人が、さらに苦しむと警告している。
★投機の蔓延で、格差がさらに拡大。
インドの聖火リレー、警備1.5万人、抗議2千人
聖火リレーがインド・ニューデリーで行われ、1.5万人が警備し、
9キロから2.5キロに短縮されたコースを70人が1人3〜40m走った。
又、聖火リレーで混乱が起きたパリのドラノエ市長は、
ダライ・ラマ師をパリ名誉市民にするよう市議会に提案すると発表。
逆に中国でのカルフール不買運動に見舞われたルイヴィトンは
「中国の国家主権と統一を尊重し支持してきた。
中国政府および中国人民の利益に背くいかなる組織や行為も支持しない」と発表した。
★ヴィトンは金儲けしか興味無いでしょうけど、 中国で弾圧された弱者がアピールする機会は五輪くらいしかない。 ダライラマ師はチベット仏教最高指導者だが、中国国内での写真の所持・掲示は全て禁止。 変わりに中国政府がでっちあげたパンチョンンラマの写真掲示が進められている。
空自のイラク派遣、違憲判決の判断
名古屋高等裁判所が名古屋市民など1100人によるイラクへの自衛隊派遣違憲訴訟抗訴審で、
「多国籍軍武装兵の戦闘地域バグダッドへの輸送は武力行使と同じ。航自空輸活動は憲法9条違反」
とした。陸自のイラク派遣には言及せず、
原告たちの平和的生存権侵害は認めず、慰謝料要求も受け入れなかった。
1審の名古屋地方裁判所は訴訟そのものが不適切として却下していた。
町村官房長官は「バグダッド飛行場などは非戦闘地域なので、
理解できない。航自の空輸活動は続ける」と述べた。
★憲法論議からやり直しが必要。セキュリティは不可避。
天の川銀河の中心に巨大ブラックホール
NASAと京大の観測によると、
地球がある天の川銀河の中心に巨大なブラックホールがあり、
300年前には現在の100万倍強いX線を活発に出していた。
★まだ謎だらけ。
小惑星の地球衝突確率450分の1、独13歳少年の計算を欧州宇宙機関認定
2029年4月13日に接近する小惑星アポフィスが、
地球に衝突する確率で、ドイツの13歳ニコ・マルクワルト君が
地球周回する人工衛星4万との衝突も計算に含め、
NASの4万5000分の1でなく、450分の1とし、
これを欧州宇宙機関ESAが正しいと判定した。
29年の接近時に人工衛星と衝突してアポフィスの軌道がずれ、
36年の再接近時に、地球と衝突する確率が高くなる。
衝突は直径320m2000億トンの鉄とイリジウムの塊が大西洋に落下で、
NASAとマルクワルト君の意見は一致。
NASAは、アポフィスが29年に衛星の主要軌道付近を通過することはなく、
36年の衝突の可能性は同局の低い数値が正しいと発表した。
★30年後の交通事故?
スウェーデン、世界最古、樹齢1万年の木
スウェーデン・ウーメオ大が、Fulu山で04年に発見したトウフが、
放射性炭素年代測定で9550年前とわかり、樹齢1万年近い世界最古の木と発表。
これまでは、樹齢4〜5千年の北米の松が世界最古とされてきた。
★1万年生きる命。
メキシコの希少イルカ、150頭に激減 、数年で絶滅か
メキシコ・カリフォルニア湾の希少なコガシラネズミイルカ(通称バキータ)が、
10年前の推定600頭から150頭にまで激減。絶滅が危惧されている。
バキータは体長150cm程で、ネズミイルカの中で最小。
漁網にかかって年40〜80頭が死に、出産が2年に1度なので自然増が難しい。
★10年で4分の1に。
4月16日
75歳以上人口、1270万人に
総務省の昨年10月1日現在推計人口によると、総人口は1億2777万1000人。
後期高齢者医療制度対象の75歳以上が人口の9.9%、1270万人で、1950年調査開始以来最高。
75歳以上割合が高いのは島根15.4%、高知14.5%、秋田14.1%、山形13.9%。低いのは埼玉7.0%。
都道府県別総人口は、東京が06年比9.9万人増の1275.8万人で、79年以来28年ぶりに全人口の1割に達した。
人口が増えたのは東京、埼玉、千葉、神奈川、静岡、愛知、三重、滋賀、福岡、沖縄の10都県。
東神埼千の1都3県の東京圏人口は3482.7万人と全国の27.3%。
東京・名古屋・大阪の3大都市圏合計は6461.3万人で、全国の50.6%。
人口が少ないのは鳥取60.0万人、島根73.1万人、高知78.2万人。
★人口も格差拡大。
ロシア、石油生産が頭打ち
BP社によると、世界2位のロシアの石油生産が
08年1〜3月期1%減となり、98年以来初めて減少。
通年でも1.8%増にとどまると予想された。
西シベリアの生産がピークを過ぎ、
東シベリアや北極圏の開発が遅れているもよう。
ロシアの石油はプーチン政権が国有化し、外資を排除。
1バレル27ドルを超えた分は税金として国庫に入る。
★プーチンの戦略か。
中国の太湖、藻が異常繁殖
中国で3番目に大きい淡水湖、太湖で、藻が再び異常発生。
昨年5月も環境汚染による藻の異常発生で、無錫市230万人の水道がストップしている。
★無錫市は長江南岸で日本企業も多数進出。
中国、07年死刑執行470人
アムネスティ・インターナショナルが、
07年に世界24カ国で1252人が死刑となり、うち中国が推計470人以上で最多と発表。
中国の06年執行数は1010人で、半減。
★抑止力になるが、難しい死刑の是非。
4月15日
世銀、食糧危機を警告
世界銀行が、食糧価格高騰で、33カ国が社会的混乱の危険にあるとして、
各国政府に世界食糧計画WFPへ5億ドルの緊急提供を呼びかけた。
世銀によると、世界の食糧価格は05年以降、83%も上昇。
コメは2カ月で75%上昇、小麦は昨年来120%上昇した。
米政府によるエタノール用食糧への巨額補助金も問題視されている。
★生存に不可欠なものは、投機を妨げないと。
費用で受診を控えた人、31%
日本医療政策機構の調査によると、
費用が原因で、昨年、受診を控えたことのある人が31%、
低所得層(年世帯収入300万円未満)39%、高所得層(同800万円以上)18%、中間層29%。
薬を処方してもらわなかった経験がある人も12%で、
高所得層2%、中間層11%、低所得層16%だった。
1月に住民基本台帳から無作為抽出した全国20歳以上4千人に調査用紙送付、
有効回答926人。
同機構によると、海外の01年の調査で、同じ受診を控えた経験のある人が
英3%、カナダ5%で、皆保険制度のない米24%。
OECD調査では、加盟30カ国中、自己負担ゼロが英、カナダなど10カ国。
3割負担のフランスも社会的弱者や長期の病気は負担ゼロ。
★保険も国のあり方も、根本から再検討を。
南極の昭和基地、メタン・CO2濃度が増加
南極の48次越冬隊の調査によると、
昭和基地周辺のメタン濃度が、2000年以降横ばいだったが、
07年2月から上昇し、ピーク時には1.75ppmを記録。
CO2濃度も毎年上昇し、一時380ppmを超えた。
同期間の基地の年間平均気温は、平年を約1度上回る氷点下9.6度で、60年以降で4番目に高かった。
★南極も温暖化。
松下、発電効率が世界最高の家庭用燃料電池
松下電器産業が、発電効率が世界最高の約39%の家庭用燃料電池を開発したと発表。
出力1キロワットの機種を09年に量産開始、
15年までに価格を50万円台に下げ年10万台超の販売を目指す。
★1キロワット、節約すれば家庭分がまかなえる。
ブラジル沖、330億バレル大油田
ブラジル石油監督庁は、推定最大330億バレルの巨大海底油田が見つかったと発表。
国営石油会社ペトロブラスはさらに掘削と調査が必要とした。
確認されれば、現在の確認埋蔵量140億バレルが3倍以上になる。
★あると良いですが。
中国、黄砂データを日本に提供へ
中国が、国家機密を理由に提供拒否していた黄砂観測データを、
日本に提供することになり、すぐにも日本の環境省HPで公開される。
中国訪問中の鴨下環境相と周環境保護部長が合意。
★聖火問題の好影響か。
インド・バングラデシュ間の鉄道、43年ぶり再開
インドとバングラデシュの鉄道が、1965年の第2次印パ戦争以来、
43年ぶりに再開。
バングラデシュの首都ダッカ・カントンメント駅から538キロ離れた
インド東部コルカタが12時間で結ばれる。
★印パの平和友好。
エール大のペルー遺跡発掘品、10倍の4万点
ペルー政府の調査によると、米エール大が保存するペルー・マチュピチュ遺跡の発掘品が、
推定の10倍、4万点もあった。
07年に返還で合意しており、ペルー政府は遺跡近くの都市クスコに博物館を建設予定。
★世界の博物館の根本問題。
4月14日
宮崎の照葉樹林、綾の森が保護地域に 宮崎、世界遺産へ関係者期待
宮崎県綾町の照葉樹林「綾の森」2500ヘクタールのうち、原生林の1167ヘクタールが
林野庁の森林生態系保護地域に指定され、学術研究と災害時以外は人の手を加えられなくなった。
森には絶滅危惧種のクマタカや南限のニホンカモシカが生息し、
スギ、ヒノキなどの人工林を照葉樹林に復元するプロジェクトも進行中で、
地元関係者は世界自然遺産登録を目指している。
★自然保護へ。
患者の暴力、病院の半数が被害
全日本病院協会の調査によると、病院の半数以上で、
病院職員が患者や家族から暴力を受けていた。
47都道府県2248病院対象に昨年末〜今年1月末に実施、1106病院回答で、
患者から暴言や暴力があった病院52%、
暴力やクレームの発生6882件で、
うちわけは、患者からの暴言などした精神的暴力2652件、
身体的暴力2253件、セクハラ900件、患者の家族からの暴力やクレーム904件。
病院側が警察に届け出たケース5.8%、弁護士に相談したケース2.1%。
防止措置は監視カメラ設置が主で、警備員の巡回増、警察OB配置、護身スプレー常備など。
★過剰労働に暴力被害も。
神戸の病院、耐性緑膿菌で6人死亡
神戸市立医療センター中央市民病院は昨年9月から先月に、
入院患者19人が耐性緑膿(りょくのう)菌に感染し、うち、60〜70代男女6人が死亡と発表。
院内感染とみられ、死亡との因果関係はないとしているが、
外部調査委員会を設置し、感染ルートや死亡との関係などを調べる。
★再び、院内感染。
4月12日
薬害C型肝炎感染の恐れがあるフィブリン糊使用、556施設を公表
厚労省は薬害C型肝炎を起こした旧ミドリ十字(田辺三菱製薬)の血液製剤フィブリノゲンを使った
縫合用接着剤フィブリン糊を使用した可能性がある556か所の医療機関名を公表。
心臓手術、骨折、やけどなどの治療で、主に1981〜87年ごろ推計7.9万人に使われた。
同省は公表施設名を参考になるべく早く検査をうけてほしいとした。
★厚労省と製薬会社の重要犯罪がまだあった。
ロンドンマラソン、マサイ族や101歳男性も参加
13日開催のロンドン・マラソンに、タンザニアのマサイ族戦士6人や101歳の英男性が参加する。
マサイ族は井戸をつくる資金集めが目的で、伝統衣装と車の古タイヤ製シューズで走る。
リーダーは「踊って歌いながら4時間で走りたい」と話した。
101歳のマーティンさんは今年ハーフマラソンを5時間13分で完走、
「完走できたら大好きなビールとたばこを楽しみたい」と語った。
ロンドンマラソンは応募者8万人、参加者3.5万人、外国人枠3千人、
ゴールの時間制限無しという大規模な市民マラソンだが、
一方で03年ラドクリフが2:15:24の女子最高記録を作った高速コース。
スタートは男子エリート、女子エリート、車椅子、一般参加者が別で、
女子は北京金候補のエチオピアのゲテ・ワミや、ベルハネ・アデレが参加。
男子はハーフマラソン世界記録のサムエル・ワンジル(ケニア・トヨタ)、
アテネ五輪金のバルディニ(イタリア)、大阪世界選手権金のキベト(ケニア)
05、07年優勝のレル(ケニア)、06年優勝のリモ(ケニア)ら2時間7分を切る選手が6人出場。
★エリートも一般もすごいメンバー。
米、61%が隠れ肥満
米ミネソタ州ジメネス博士の
米国民健康栄養調査参加者2127人のデータ調査によると、
61%が隠れ肥満の体脂肪率で、
血液検査でも高コレステロール、高レプチンなどの異常がみられた。
標準体重でも体脂肪率が男性20%、女性30%を超える場合は隠れ肥満(正常体重肥満)とされる。
★米国人はジャンクフードを減らさないと。
月周回衛星かぐや、満地球をハイビジョン撮影
宇宙航空研究開発機構とNHKは、月周回衛星かぐやのハイビジョンカメラで、
太陽・月・地球が一直線に並ぶ年2回だけの、丸く輝く地球の姿を撮影し、映像を公開した。
★きれいな地球の写真が。
4月11日
06年の世界CO2排出、00年の2割増
アースポリシー研究所の推計によると、
06年に世界で排出された二酸化炭素は、炭素換算で過去最大の83.8億トンと、00年の20%増だった。
00〜06年増加率は年率換算で平均3.1%になり、IPCCの00〜10年最悪予測の2.3%を上回った。
国別では、米国16.56億トン、世界の19.8%。
中国14.8億トン、17.7%。ロシア4.37億トン5.2%、インド3.91億トン4.7%、
日本3.42億トン4.1%、ドイツ2.21億トン2.6%、カナダ1.77億トン2.1%、
英1.71億トン2.0%、韓国1.30億トン1.6%、メキシコ1.23億トン1.5%。
人口1人あたりは、世界平均が1.3トン。
国別で、カタール22.4トン、アラブ首長国連邦13.3トン、
クウェート10.4トン、シンガポール9.2トン、米5.5トン
カナダ5.4トン、ノルウェー5.3トン、オーストラリア4.5トン、
カザフスタン4.1トン、サウジアラビア3.9トン。
★1人が1.3トンの炭素排出。
ダライラマ会見、暴力はいけない
ダライ・ラマ14世が成田の記者会見で、「最初から北京五輪開催を支持している」
「気持ちの表現は個人の自由だが、暴力はいけない」
「中国の人々はチベットの実情を知らされていない。
公式発表も事実と異なり、不要な誤解を招いている」と述べ、
国際機関による調査を求めた。
★冷静なダライラマ師。
オランダ、水田の微生物で発電
オランダの研究チームが、水田のバクテリアが有機物を吸収する時に出す
余剰電子を収集して、発電するタイプの燃料電池を開発。
稲の水田1ヘクタール当たり最大330ワットの電力を得られる。
★1ヘクタール、縦横100mで330ワット。
白石康次郎さん、11日太平洋横断、4日短縮
ルモンショワ艇長らフランス人10人と白石康次郎さんが乗る
双胴ヨット「ギターナ13号」が太平洋を横断して三浦半島沖に到着。
11日0時間12分55秒の新記録で従来記録を4日近く短縮した。
★早いのは双胴船か3胴船。
4月10日
ダライ・ラマ師が来日
ダライ・ラマ14世が米国に向かう途中、日本に立ち寄り、成田で午後記者会見する。
中国外交部の姜瑜報道副局長は8日、
「ダライラマ支配下のチベットは人類史上で最も暗黒な奴隷制だった。
いかなる民主・自由・人権もなく、農奴主階級だけが特権を握っていた。
騒乱はダライが画策・扇動したもので、ダライラマの平和・非暴力は世を欺くものだ」と述べた。
★中国政府は1949年からチベット壊滅を進め、僧侶や尼僧15万人など延べ121万人を殺害、 文化や伝統も抹殺してきた。今も不審者を刑務所や強制労働所に入れ、拷問や暗殺を続けている。 ダライラマの写真保持も禁止。 胡錦濤国家主席は89年から4年間、チベット自治区の最高責任者として、 弾圧政策で成果を上げ、中央政治局常務委員になった。 チベット亡命政府は80年代に独立要求を取り下げ、 非暴力主義で、文化や言葉・伝統の容認を求めている。 又、臨時政府は長くアメリカの支援を受けている。
愛知万博の生ごみ発電、コスト高で断念
愛知県は、常滑市で実用化実験を続けていた生ごみ発電を、
コスト高で中止、撤去した。05年の愛知万博で注目された生ごみ発電装置だった。
常滑市の小中校やスーパー30店、近隣200世帯の生ごみ、
1日4.8トンを処理し、都市ガスから抽出した水素も合わせ、
10.4万キロワット時を発電、浄化センターと市役所に供給してきた。
人件費と薬品代が高く、試算ではフル稼働の場合、
1キロワット時コスト285円で、一般電力14円の20倍になった。
★国がやらないと。
伊豆の風力発電機、2基の羽根が折れる
静岡県東伊豆町天目山の風力発電機10基のうち2基の羽根が、強風で折れた。
高さ100mの発電機で、設計では風速60mまで耐えられる。
★さらに改良を。
サクラ開花4.2日早く、カエデ紅葉15.6日遅く
気象庁の1953〜04年データ分析によると、温暖化の影響で、
桜の開花時期が早まり、全国82カ所平均で4.2日、
大都市部6.1日、中小都市2.8日も早くなっていた。
開花が早まった平均日数は、ツバキ9.4日、タンポポ6.0日。
秋も遅くなり、イチョウの黄葉日(葉の大部分が黄色に変わった日)が
10.7日遅れ、落葉日(葉の80%以上が落ちた日)が5.4日遅れ。
カエデの紅葉日(葉の大部分が紅色に変わった日)が15.6日遅れ、落葉日9.1日が遅れ。
★紅葉が半月も遅くなった。
シチズン時計、無水銀電池に切り替え
シチズン時計は腕時計のボタン電池を、
08年末までに無水銀電池に切り替える。
セイコーも無水銀のものに順次、切り替える予定。
★ここでも前進。
使用済みインクカートリッジ、郵便局でも回収
使用済みインクカートリッジの回収ボックスが、3638の郵便局に設置された。
長野県諏訪市の仕分け作業所にゆうパックで送られ、メーカー毎に分別後
各メーカーのリサイクル工場で再生される。
キヤノン、エプソン、HP、レックスマーク、ブラザー、デルの6社で、
回収費用はメーカー負担、回収率を10%から20%に引き上げる。
★インクは消耗品なのに売価も粗利益も超高。安価な互換インクも認めて下さいな。
4月9日
メタンハイドレートの連続産出に成功
石油天然ガス・金属鉱物資源機構JOGMECは、
次世代エネルギー、メタンハイドレートの連続産出実験に世界で初めて成功。
メタンハイドレートは日本近海で天然ガス100年分の7.4兆m3と、
世界最大規模の埋蔵量があるとされ、18年ごろの商業化を目指している。
★実用化へ。
長井さん撮影のカメラマンにピュリツァー賞
08年ピュリツァー賞の速報写真賞に、ミャンマーで銃殺されたジャーナリスト長井健司さんを
撮影したロイターのラティフ氏が選ばれた。
調査報道賞に、中国医薬品の有毒分混入を伝えたニューヨークタイムズ紙と、
輸入品規制の欠陥を指摘したシカゴトリビューン紙が。
同賞はコロンビア大学ジャーナリズム大学院が運営し、
新聞等の印刷報道などに与えられ、21分野対象。
★長井さん殺害は隠蔽されたまま。
発電用石炭価格2.3倍、鉄鋼向け石炭3倍に
中部電力はスイスのエクストラタ社と、08年度発電用豪州産石炭価格で、
07年度1トン55〜56ドルの倍以上になる125ドル前後で合意した。
中電は電力会社中の石炭使用量最多で、業界指標になる。
新日鉄など鉄鋼大手も、鉄鋼用の石炭価格を3倍にすることで基本合意した。
★資源の異常高騰。
米ガソリン価格、過去最高の1ガロン3.33ドルに
米エネルギー省エネルギー情報局EIAの最新米ガソリン平均小売価格は、
1ガロン3.33ドル(リッター91円)で過去最高になった。前年比で0.53ドル上昇。
★日本も一時的に125円になったが。
4月8日
世界の風力発電、昨年27%増
世界風力エネルギー協会GWECによると、
風力発電で、昨年27%増の2千万キロワット超、大型原発15基分が新設された。
総容量9412.3万キロワットで、国別1位はドイツ2224.7万キロワット
2位米1681.8、3位スペイン1514.5、4位インド800、5位中国600、
13位日本153.8万キロワット。
新設分は1位米524.4万キロワット、2位スペイン352.2、3位中国344.9万、
14位日本13.9万キロワット。
★太陽光発電が06年末で、世界5695万キロワット。世界発電19兆、日本発電1兆なのでまだまだ。
白熱電球、12年生産中止へ
甘利経産相が洞爺湖町の地球温暖化問題に関する懇談会で、平成24年までに
家庭用白熱灯を省エネタイプの電球型蛍光灯に総入れ替えしたいと述べた、
経産省は白熱電球生産を12年までに中止するようメーカーに要請する方針を決めた。
★電力5分の1、寿命6倍は○。10〜12倍の価格を早くコストダウン。
マカオ、埋め立てで面積2倍へ
人口密度世界一となったマカオで、
特別行政区政府が中国政府に埋め立て造成を申請。
現在29.2km2だが、埋め立ては20km2強で、面積が2倍近くになる。
★いきなり倍へ。
4月5日
スペインの干ばつ、過去40年で最悪
スペインが干ばつになり、降水量が40%減と過去40年で最悪になり、
ダムの貯水率が46.6%に、北東部のカタルーニャ州は19%になり、
農業や水力発電に影響が出ている。
気象局によれば、今後3か月、まとまった雨は期待できない。
★オーストラリアが回復したら、スペインが。
米の赤ちゃん、2%が虐待被害
米疾病対策センターCDCと米小児家庭局ACFの調査によると、
生後1年未満の赤ちゃんの2%9万1千人以上が、
虐待やネグレクト(養育放棄)を受け、
生後1週間未満では約3分の1の3万人が被害を受けていた。
05年10月からの1年のデータで、被害の68%が養育放棄だった。
★どうしたことでしょう。教育の崩壊か。
燃料電池プロペラ機、20分飛行
ボーイングは水素燃料とリチウムのハイブリット電池による
2人乗り小型プロペラ機の試験飛行に成功。
燃料電池のみでは時速100キロで20分飛行した。
★さらに進めましょう。
4月4日
沖ノ鳥島、サンゴ5万株を移植
水産庁は今月下旬、日本最南端の沖ノ鳥島に、慶良間諸島で育てた5万株の稚サンゴを移植する。
セラミック板に付着させ、半径400mのサンゴ礁内側に移植。
島の水没を防ぎ、約40万平方キロの排他的経済水域EEZを守る。
★大切な国土。
オバマ候補、ゴア氏を温暖化担当に
オバマ候補は当選した場合、ゴア前副大統領を温暖化対策の要職に起用すると表明。
★アメリカが環境対策に真剣になれば。
4月3日
世界に好影響の国、日独が56%で首位
英BBCの34カ国1万7000人超の国際世論調査によると、
国際社会に良い影響を与えている国に、日本とドイツがそれぞれ56%でトップ。
EU、フランス、英国などが続き、米も昨年の31%から35%に増加。
悪影響を与えているとみなされたのは、イランとイスラエル、パキスタン、北朝鮮など。
★日本はイメージも内容もすごく良い国です。
国連、スーダンの地雷除去を自衛隊に打診
国連が国連平和維持活動(PKO)のスーダン地雷除去に、
自衛隊を派遣できるかどうか日本政府に打診していた。
外務省は前向きで、政府で協議中。
★海上給油を止め、スーダン貢献を。
日本のODA、5位に
経済協力開発機構OECD調査によると、07年途上国援助ODAで、
日本は30.1%減の76.9億ドル7800億円となり、ドイツ、フランスに抜かれて、国別で3位から5位になった。
援助総額は06年1044.2億ドルから1036.5億ドルに微減。
日本のODAは00年まで10年連続首位だった。
★途上国でなく、アメリカへはたくさん援助。在日米軍にも5400億円。
東芝、寿命2倍の電球型蛍光灯
東芝ライテックは電球型蛍光灯ネオボールの新型、ZリアルPRIDE60W形を7月から発売する。
寿命が2倍に12000時間(白熱電球の12倍)に増え、消費電力は12Wも10Wに減った。
価格は1200円前後。口金は一般的なE26。
★電球交換はこれに。
米名門大、学費免除で志願者殺到
米名門大の入学選考結果が発表され、学費免除策が好感されて志願者が増加。
ハーバード大の競争率は創設されて以来最高の14倍(昨年11倍)で1948人合格。
スタンフォード大11倍、エール大12倍と、いずれも各校史上最高になった。
★勉強したい人の学費免除はとても好ましい。
受動喫煙でも糖尿病リスクが8割増
厚労省調査によると、他人のたばこの煙にさらされる受動喫煙でも、
糖尿病になるリスクが1.81倍と高くなっていた。喫煙者のリスクは1.99倍だった。
受動喫煙はこれまでも、がんやぜんそくのリスクが高くなるのは知られていた。
関東近畿北陸の12事業所の糖尿病でない6500人を追跡調査。
★健康に悪いタバコ。
フジテレビ、江原さん霊視番組を誤りと認める
フジテレビは昨夏の27時間テレビで、江原啓之さんの霊視を
番組の中核に置いたことを、誤りと同局ホームページで認めた。
この番組は、放送倫理検証委員会が批判していた。
★霊視は単なるビジネス。信じるのは自由ですが。
4月2日
風力発電、建築基準変更で6割以上が遅れ
経産省調査によると、建築基準法改正で、
06、07年度に国の補助金を受けた風力発電の59計画中、39計画が遅れ、
6計画が変更や中止になった。
これまでは、広告塔や遊園地施設と同じ工作物基準で認められたが、
高さ60m以上の風力発電が、超高層ビルと同じ地盤調査や地震波解析も必要になり、
コスト増となっている。
日本の風力発電は07年末154万キロワット。3年で300万に増やす必要だった。
★厳格さは必要だが。
エベレストと富士山の同時清掃登山、3回目に
野口健さんらが19日に行う3回目のエベレストと富士山同時清掃登山について会見。
ヒマラヤ氷河の消滅危機を訴えた。富士山清掃登山は一般参加できる。
★環境維持をエベレストから発信。
農水省、クローン牛
農水省の畜産草地研究所が、クローン牛の肉や乳が一般牛と差異はないとし、
厚労省が食品安全委員会にクローン牛の食品としての健康影響評価を諮問した。
★遺伝子は何世代も調査しないと不安。
米の作付け、トウモロコシ減、大豆急増
米農務省の今年の農家の作付け意向調査によると、トウモロコシの面積が8%減、大豆18%増。
昨年はエタノール需要増でトウモロコシ作付面積が急増したが、大豆が急減し、
大豆先物価格が急騰していた。
★農業もビジネス。
豪のカンガルー400頭、安楽死でなく引越し
オーストラリア海軍の土地で大量繁殖したカンガルー400頭が、
非難の高まって安楽死を逃れ、別の場所への引越しすることになった。
首都特別地域政府が以前、移動案を却下し、処理すべきだとしていたが、
オーストラリア国防省が再度、移動承認を要請した。
★難しいですね。
シー・シェパード、カナダのアザラシ猟でも沿岸警備隊の船に接触
カナダ漁業海洋省は、セントローレンス湾で沿岸警備隊の船に
シー・シェパードの船が意図的に2度接触したと発表。
シー・シェパードはアザラシ漁への抗議活動をしている。
★シーシェパードは欧米に多い怪しい環境団体。
4月1日
マカオの人口密度、モナコを抜き世界一に
サウスチャイナ・モーニングポストによると、
マカオの人口が昨年末で、4.7%増の53.8万人になり、
人口密度が1平方km当たり1万9078人で、モナコの1万6754人を抜いた。
3位シンガポール6669人、4位香港6392人。
マカオの面積は28.2平方km。
★マカオが新しいカジノなどで急発展。
ナイジェリアの森、12年後に消滅
ナイジェリア森林保全協会は、
同国北部の森林はほぼすべて消滅し、砂漠化が南下、
再生取り組みがなければ、2020年までにナイジェリアの全森林は消えるとした。
07年度調査で北部11州の耕作地の35%が砂漠に飲み込まれた。
ナイジェリア国民の大半は調理に薪や炭を使い、木材消費量は年4050万トン。
★ナイジェリアは既に森林の84%がうしなわれた。 世界の森林面積は陸地の3割、39億5千万ヘクタール。 00〜05年の年平均森林減少面積は732万ヘクタール。つまり毎日2万ヘクタール。 縦10キロ横20キロの広さの森が消えている。 ブラジル310万、インドネシア187万、スーダン59万、 タンザニア41万、ナイジェリア41万、コンゴ民主共和国32万など。
TOTO、低価格の家庭用燃料電池を開発
便器などのTOTOが、出力あたり価格が従来の3分の1と、
低価格な家庭用燃料電池を開発。発電セルに白金などの高価な触媒でなく、セラミックを使用。
★3分の1は画期的な価格。
ニュージーランド、絶滅危機オウムにヒナ誕生
ニュージーランド自然保護局は絶滅危機で希少種の飛べないオウム、カカポのヒナが誕生したと発表。
05年の4羽孵化以来で、29日までに5羽が誕生し、計91羽になった。さらに2匹が孵化見込み。
★世界各地で少しずつ前進。