3月31日
タミフル研究班にも、中外製薬から寄付金
 タミフル服用後の異常行動を調査している厚生労働省研究班が タミフル販売元の中外製薬から寄付を受け、厚労省も容認していた。 同省は研究班と横田教授ら3人が計7600万円の寄付を受けており、3人を研究班から外すと発表。 「適切な指導、助言を怠ったことは問題で、反省しなければならない」とした。

 ★ひどい癒着。どうやって体質改善させるか。

電力会社の不正不適正、12社で数千件
 国の指示による電力会社の総点検で、不適切、不正として報告されたのはデータ改ざんから臨界事故隠しなど、 全12社で300項目以上、数千件あった。原発で最も深刻な不正は東京電力の5原発4事例。  叉、東北電力は229発電所中、226発電所で、データ改ざんやトラブルの未公表など不正が30項目、1367件あったと発表。

 ★深刻な不正体質。どう改革させるか。

中国、渤海湾に海底油田、埋蔵量22億バレル
 中国国土資源部は渤海湾ジードン油田区域で、推定埋蔵量22億バレルの大型油田を発見したと発表。 この油田で3年以内に1日20万バレルの原油生産が可能と推測している。

 ★自国領海内で掘ってね。

3月30日
タミフル服用しない中2男子が転落
 B型インフルエンザと診断され、解熱剤アセトアミノフェンだけを処方された 横浜市の中2年男子が自宅2階から転落。けがはなかったが、意識が一時もうろうとしていた。 タミフルを服用していなかった。

 ★解熱剤も脳の働きを抑えるので注意が必要。

中国で3人目の鳥インフル死者
 中国安徽省で16歳の少年がH5N1型鳥インフルエンザで死亡した。 感染経路は解明されていない。中国の鳥インフルエンザ感染死者は3人目。

 ★中国の衛生管理レベルはどうでしょうか。

>新築中層マンション、1割が耐震不足
 国交省は全国中層マンション389棟対象のサンプル調査で、1割の40棟に耐震強度不足の疑いがあると発表。 01年以降建築確認された鉄筋コンクリート造りの中層マンション6000棟から389棟を無作為抽出。 同省外郭団体の日本建築防災協会が設計図や現場状況を検証。 構造図が構造計算書と一致していなかったり、建物に掛かる力を低く見積もるなど、 疑問のある物件が40棟あり、耐震強度は基準の50〜90%台だった。

 ★新築マンションで1割が耐震強度不足。日本中の建築会社、検査機関がおかしい。

3月29日
サンフランシスコ、レジ袋の禁止条例
 米サンフランシスコ市議会は、買い物用レジ袋の配布禁止条例案を可決した。 発効の半年後に大型スーパーで、1年後から大型ドラッグストアに適用され、 トウモロコシなど生分解性素材か、布や紙袋の配布を義務付けられる。

 ★アメリカでも東西の一部地区は環境重視です。

ブッシュ大統領、日韓に牛肉の完全開放を要求
 ブッシュ米大統領は、畜産業界との会合で、 日本と韓国に、牛肉の輸入を無条件で完全開放するよう求めた。 叉、大統領は米政府と畜産農家の感染牛対策を称賛し、 米国産牛肉が安全でおいしいということを世界の消費者に保証できるとした。

 ★後援団体用のリップサービスだが。

インフルエンザウイルスのない児童、タミフル服用後に異常行動
 タミフル服用直後に異常行動を起こした9歳女児が、検査でインフルエンザウイルスが検出されていなかった。 昨年3月、39度の発熱で、処方されたタミフルと解熱剤を飲んで就寝後、 叫んで家の外に飛び出そうとし、家族が止めたが興奮状態が5分程続いた。 救急車で運ばれたが、インフルエンザウイルスは検出されなかった。

 ★タミフルの闇が再び。

インドネシア、H5N1型感染でさらに3人死亡
 インドネシア保健省はパレンバンの22歳女性、バンドンの15歳少年、 スラバヤの40歳男性が、高病原性鳥インフルエンザH5N1型の感染で死亡したと発表。 同国のH5N1型感染死亡者は延べ69人。

 ★被害が止まらないインドネシア。

コンゴ民主共和国で再び内戦、600人死亡か
 コンゴ民主共和国(旧ザイール)の首都キンシャサで22〜23日に交戦があり、 市民を含め600人死亡した可能性があると現地のEU外交団が発表。 反大統領側の民兵が政府軍と交戦し、市民が巻き添えになった。

 ★平和な民主化は、膨大なエネルギーが必要。

3月28日
木星の8倍、巨大惑星を発見
 国立天文台と東工大のチームが、149光年離れたおうし座の散開星団ヒアデス星団のイプシロンで 木星の質量の8倍の巨大惑星を発見した。これまで発見された太陽系以外の惑星では最大級。

 ★ヒアデス星団の手前には赤く大きなアルデバランが。

旭山動物園入場者、300万人台
 旭川市の旭山動物園は年間入場者が初めて300万人に乗ったと発表。 行動展示やペンギンの散歩が人気を呼び、05年の207万人から5割近い伸び。 トップは上野動物園で2月末で320万人。

 ★北海道で様々にチャレンジ。

オーストラリアで、巨大ヒキガエル
 オーストラリア北部ダーウィンで体重840グラムと通常の倍のオオヒキガエルが見つかった。体長20.5cmのオス。 オーストラリアのオオヒキガエルは1935年に、サトウキビの害虫駆除でハワイから持ち込まれ。 現在2億匹以上が生息していると見られ、 毒を持ち、在来種のヘビ・は虫類・フクロネコが減少する原因にもなっている。

 ★外来種の増加による生態系変化。

3月27日
能登半島沖、余震続く
 25日午前に能登半島沖で震動6強の大きな地震があり、余震が続いている。 輪島市で1人死亡、石川県と富山県を合わせ17人以上が負傷。 震源地は同市西南西40キロ付近、震源の深さ50キロ、マグニチュード7.1と推定されている。 震源近くの海底に、長さ約20キロの活断層とみられる地形がある。 今回の地震では全壊家屋が少なかったが、強い海風や雪対策で民家の柱や梁が太いためとみられている。

 ★地震の少ない地区だったが

南太平洋バヌアツでも強い地震、M7.2
 南太平洋バヌアツで25日に強い地震が2回発生、 タナ島の南125キロでマグニチュードM7.2。30分後に10キロ離れた場所でM6.0。

 ★太平洋の地震続く

横浜港に大型風車
 横浜の瑞穂埠頭に大型風車が完成。 高さ118m、羽根の直径80m、出力1980kw。年300万kwを発電する。 建設費の5億円中2.8億を市民や市内勤務者向けの公募債で賄った。

 ★人の多い場所での風力発電は存在価値がありそう。

18年10月1日推計人口、1億2777万人
 総務用による10月推計人口が確定。 総人口1億2777万人でほぼ横ばい。男性1.9万人減、女性2.1万人増。 日本人は1億2615万4千人で、5.1万人減。

 ★日本人の減った分を外国人が埋めています。

タミフル 10歳未満も幻覚など81件
 中外製薬は厚労省に、10歳未満でも 精神神経系の障害を2年で81件あったと報告していた。

 ★厚労省も、抜本的な改革をしないと。

3月24日
日本海の海藻からバイオエタノール、新巨大構想
 東京海洋大、三菱総研などのグループが、海藻でバイオエタノールを大量供給する構想をまとめた。 日本海中央の大和堆に1万平方キロメートルの養殖場を設けてホンダワラを養殖し、 船の向上で、その海藻を酵素で分解して糖にし、糖からエタノールを生産する。 ガソリン年間消費量6千万kキロリットルの3分の1、2千万キロリットルを生産する。 ただし、現状は海藻の主成分、フコイダンとアルギン酸のうちフコイダンを分解する酵素が見つかった段階。

 ★とうもろこしで作るより良さそう。

東電の福島原発、78年に7時間半臨界
 東京電力福島第一原発3号機で78年、定期検査中に制御棒5本が脱落し、7時間半、制御不能になり、 核分裂反応が連鎖的に続く臨界状態になったとみられる。 メーカー東芝の社員メモには、核分裂で生じた中性子の、計測器の針が7時間半も振り切れたとの記載があった。 当時は報告を義務づける法令がなかったが、発電所の日誌などにも一切記されず、隠蔽したらしい。 定検中の制御棒脱落は全国の相次いで発覚し、常態化していた疑いがある。 福島第一原発は5号機でも79年に、2号機で80年に 北陸電力志賀原発1号機は99年に、制御棒脱落があったが全て隠蔽され、今回の調査で露呈した。

 ★原発関係者の異常さ。

厚労相、タミフル異常行動に因果関係の疑い
 柳沢厚労相はタミフルは異常行動と因果関係がないとする判断を、見直しをすると述べた。 厚労省医薬食品局は中外製薬の資金を受けた研究班班長横田教授らを、 確認されれば外れてもらうと説明した。  研究は05〜06年に事故の多い中学生でなく、小学生以下中心のインフルエンザ患者2800人を調査。 その9割がタミフルを服用、飲んだ後に異常言動が出た率は11.9%。飲む前や飲まずに出た率10.6%で、 誤差範囲内で因果関係無しとしたが...服用初日の発症率は4倍だった。  新たな調査は、3月末まで、18歳までのインフルエンザ患者1万人対象で、結論は夏頃。

 ・中外製薬の筆頭株主で過半数を握るのは、タミフルを製造販売するロシュ社。
 ・タミフルを開発したのは、金のためにイラク戦争を起こしたラムズフェルドの会社で、
  販売価格の10%を取り、ラムズフェルド前国防長官は米政府にも備蓄を強要した。

 ・タミフルは一定条件内で使用したときに、1日早く熱を下げるだけで、治す薬ではない。
 ・タミフルは脳の働きを抑制し、高い確率で低体温・異常行動・呼吸困難を起こす。
 ・臨床試験で患者の28%に副作用が発生。肝機能障害や肺炎など8種類の重大な副作用があった。

 ・しかし、異常に早く許可された。
 ・タミフルは鳥インフルからの新シンフルエンザに効く可能性と、偽の情報操作がされた。
 ・税金で、膨大な量と金額のタミフル備蓄を進め、
  国と都道府県で07年度中2100万人分500億円を確保することが義務づけられた。

 ・厚労省の新薬の審査承認と副作用を担当した課長は、中外製薬の重役に迂回天下りをした。
 ・厚労省の事故研究班は班長含む2名が中外製薬から研究資金を受け取っていた。

 ・研究班は事故の多かった中学生でなく、小学生以下中心に調査した。
 ・誤差範囲内と発表したデータを分析すると(NPO法人の医薬ビジランスセンター)、
  服用初日の発症率は、誤差範囲内でなく、4倍も多かった。

 ・インフルエンザ脳症に関しても、これまで解熱剤2種の使用禁止がされている。
 ・00年に強い解熱剤の使用禁止で、死ぬような脳症はほとんど無くなった。

 ・05年タミフル消費は、日本900万人、米200万人、他国40万人分
 ・通常のインフルエンザは、暖かくして、安静にしていれば治る。
  ヨーロッパではインフルエンザやかぜで医者にはかからない。

 ・製薬会社自身による臨床試験は、改竄も多く、要改善。
 ・薬に副作用は付き物だが、利益目的の情報の隠蔽や操作×。

 ★日本人は薬を飲みすぎ。厚労省の癒着とモラルは末期的。

薬害肝炎、東京地裁判決は投与時期で線引き
 薬害C型肝炎訴訟の東京地裁判決があり、 大阪地裁判決、福岡地裁判決と異なり。企業と国の責任について、 第9因子製剤は認め、フィビリノゲンの88年6月以降投与は認めなかった。 薬害による肝炎患者は200万人とも350万人ともいわれる。

 ★製薬会社と厚労省の癒着による犯罪に近い。

BBCが「めぐみ」を放映
 英BBCはデジタル放送で、横田めぐみさん拉致映画「めぐみ―引き裂かれた家族の30年」を放映した。 横田滋さんは英紙の取材に対し、英政府による北朝鮮への拉致被害者解放圧力を訴えた。

 ★欧米マスメディアへの情報提供は重要

3月22日
暖冬で異常繁殖
 暖冬の影響で各地の動植物に異変が起きている。
 兵庫では、水面を赤く染める水生シダ植物のオオアカウキクサ類の外来種が異常繁殖した。 国産は絶滅危ぐ種だが、外来種は有機農法アイガモの餌などで持ち込まれたもの。
 和歌山では地中海原産のカタツムリ「オオクビキレガイ」が大量発生。 88年に北九州市で見つかり、佐賀、山口、和歌山に広がり、野菜の害が確認されている。 和歌山では駆除の難しいセイタカイソギンチャクも異常繁殖。
 山陰や能登の沖合いではハリセンボンが大量発生し、イカ漁を妨げている。 ハリセンボンは南方から対馬暖流に乗って日本海を北上するが、これまで水温の低い冬は生きられなかった。 イカではスルメイカが特に不漁で、地区により漁獲高が昨年の20分の1まで落ち込んだ。
 四国のサワラも1〜2割に減り、瀬戸内海ではイカナゴの稚魚シンコが昨年の3分の1に減少。
 魚全体ではアジ・サバ・イワシなどが潤沢で安値が続いている。

 ★1度の違いでも大きな変化が。

渡辺竜王、将棋ソフト世界チャンピオンに勝利
 将棋の渡辺明竜王が世界コンピュータ将棋選手権優勝の「ボナンザ」と公開対局し、 渡辺竜王が112手で辛勝した。  ボナンザは東北大大学院の保木さんが開発、1秒に400万局面を先読みできる。

 ★先読みの優先判断は、まだ竜王が上。

冥王星の分類、準惑星に
 日本学術会議小委員会は国際天文学連合による冥王星の新分類「ドワーフ・プラネットDwarfPlanetの 日本語表記に「準惑星」を推奨すると決めた。4月の幹事会承認を経て、正式決定する。

 ★太陽系惑星は水星から天王星までに。

3月21日
東京で桜開花 観測史上3番目
 気象庁は東京で桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表。 平年より8日、昨年より1日それぞれ早く、全国観測地点トップ。 東京としては90年と並び歴代3位。 定点観測「標本木」の靖国神社の桜の木で、5、6輪が開いた状態になり、1週間程後が満開。

 ★東京が暖かさ一番?

タミフル、10代の服用を制限、新たな事故9件公表
 厚生労働省はインフルエンザ治療薬タミフルの10代への服用を控えるよう指示した。 輸入販売元、中外製薬に、医療関係者に緊急安全性情報を出し、 自宅にいる際には少なくとも2日間、 保護者は未成年者が1人にならない配慮を患者と家族に説明し、 タミフル添付の警告欄には「10歳以上の未成年の患者に、原則として使用を差し控えること」を加えさせた。  叉、厚労省はこれまで公表しなかったタミフル服用後の異常行動を新たに9件発表した。

 ★安全最優先。製薬会社と厚労省の癒着より国民の健康を。

タバコのライトや低タール表示を禁止
 ワシントン連邦地裁は米たばこ会社に、健康被害が少なそうな「ライト」「低タール」などの表示を、 全世界で禁じる決定を出した。たばこ業界は控訴する方針。

 ★健康に悪いタバコ。

米政府、環境報告を石油業界に合わせ181カ所書き換え
 米下院の政府改革委員会は、ブッシュ政権の気候変動への政府戦略など3報告書で、 ホワイトハウススタッフが計181カ所変更していたという内部文書が明らかにした。 温暖化に消極的なブッシュ政権に合わせたもので、証言した、 元環境評議会首席補佐官フィリップ・クーニー氏は 米石油業界のロビイストから首席補佐官に就任し、退任後はエクソン・モービルに入社。

 ★環境担当責任者が石油業界人というのは?

小型無人潜水機ピカソ、海中試験開始
 海洋研究開発機構の小型無人潜水機ピカソが完成し、テストの海中撮影画像が公開された。 ピカソは長さ2m重さ200kg、水深1000mまで潜りれ、5〜6時間潜航ができる。 小型水中顕微鏡とハイビジョンカメラを搭載し、 小さな微生物など10マイクロメートルのものを見分けられる。

 ★有人のしんかい6500より機動性が高い。

3月19日
北米、ペットフードで10匹死亡、6千万個回収
 カナダのペットフード、メニュー・フーズ社が北米で販売した犬と猫向けペットフードで、 腎機能障害が続出し、少なくとも10匹が死亡。 06年12月3日から07年3月6日に製造した犬と猫向け各40種以上、6千万パックの回収をはじめた。 大手小売業のウォルマート、セーフウェイ、クローガー、ペットスマートなどのPBペットフードも同社が納入している。

 ★他国分はどうか。詳しい続報が待たれます。

オーストラリア、ラクダが異常繁殖
 オーストラリアで野生のラクダが増え、現在は推定100万頭。 干魃で数千頭が瀕死状態で、植物や水などに被害も出はじめ、生態系の影響も懸念されている。 18〜19世紀に鉄道や鉱山の運送用に輸入され、その後不要になったラクダが野生化したもので、 西部では駆除も始まり、肉はペットフードに使われる。

 ★なんとかうまく共生しましょう。

3月17日
1880年観測開始以来、最も暖かい冬
 米海洋大気局NOAAによると、昨年12月から今年2月までの平均気温が、 1880年観測開始以来、最も高く、世界の地表と海面の3カ月の平均気温は20世紀平均よりも0.72℃高かった。 ヨーロッパとアジア、西アフリカ、ブラジル南東部、米国北東部などが高く、 低かったのは、サウジアラビアの一部地域や米国中部。 これまで最も高かったのは2004年、続いて1998年で、上位10年は、1995年以降に集中。 地表は観測史上1位。海面気温は2位。

 ★地球全体の0.72度は大きい

北陸電力も原発事故を隠蔽
 北陸電力は志賀原発で99年、突然臨界状態になり、緊急停止装置が15分作動しなかった事故を国に報告しなかったと発表。 所長が未公表を決め、社員の内部告発で判明したが、原因調査も十分されていなかった。 原子炉は手動で停止され、外部への放射能漏れはなかった。 緊急停止隠しはこれまで東京電力、東北電力で計3件発覚している。

 ★なぜそうも隠すかな。原発を諦め、京大の核融合に期待か

情報公開度、1位長野、最下位沖縄、失格東京
 全国市民オンブズマン連絡会議は全国の都道府県と政令市などの第11回全国情報公開度ランキングを発表。 都道府県は首長交際費や入札予定価格など6項目で、1位長野、2位宮城、3位岩手。沖縄、福島、岡山が下位。 東京は10年連続失格。

 ★情報公開しないと談合が減らない

米、慰安婦追及のホンダ議員のバックは反日中国団体
 産経新聞の調査によると、米議会で日本の慰安婦問題糾弾を推進するマイク・ホンダ下院議員は、 中国系反日団体の政治献金が多かった。06年下院選挙の個人献金449人37万ドル中、中国系が94人11万ドル。 中国系献金の4割が州外で、反日団体の有力幹部複数が含まれている。

 ★中国の悪辣さというより、日本の性善外交と諸外国のかけひき外交。

3月16日
東京に初雪、観測史上最遅
 気象庁は16日東京都心で初雪を観測したと発表。 平年の1月2日より73日遅く、1876年観測開始以来、最遅。 これまでの記録は1960年の2月10日。 1月20日に新宿や渋谷などで降雪があったが、公式観測の大手町では観測されていなかった。

 ★1876年って、電話の発明や上野公園オープン

桜開花予想が訂正
 気象庁は桜(ソメイヨシノ)の開花予想に計算ミスがあったと謝罪し、で第2回開花予想を発表した。 56地点中40地点で第1回予想よりも1〜6日遅れる。 最も早く咲くのが静岡市と福岡市の21日で、平年よりそれぞれ7、5日早い。 横浜市22日、東京と名古屋市23日で、平年より5〜6日早い。

 ★来週末がピークか

ボルネオ島で新種のヒョウ
 WWFはボルネオ島とスマトラ島で新種のヒョウが発見されたと発表。 生物学者らが確認した。

 ★まだ未知の哺乳類がいるんですね

3月15日
国連予測、2050年高齢者が20億人に
 国連経済社会局は世界人口予測2006年版で、60歳以上高齢者が2050年に現在の3倍近い20億人に達する見通しを発表。 世界人口は92億人に増えるが、日、韓、ドイツ、イタリアなど46か国は50年までに人口が減少する。

 ★人口増と高齢化、環境を整えなくては

献血 初の500万人割れ
 厚労省の速報値によると、昨年の献血者は498.8万人と、前年532万人を大幅に下回った。 減少が著しいのが若年層で、20代は94年206万7500人の最多世代から、119万人にまで減った。 10代も94年の96万2500人から昨年は38万人まで現象。 少子化と学校や企業のの集団献血減少。

 ★献血のPRが減ったような。

パレスチナ和平へ、日本提唱の4者共同事業合意
 日本提唱の「パレスチナ平和と繁栄の回廊」構想で、 イスラエル、パレスチナ、日本、ヨルダンの4者協議が外務省飯倉公館で開かれた。 ヨルダン川西岸に、かんきつ類を生産加工輸出する農産業団地を建設する。

 ★パレスチナ支援に日本は利害に少ないので最適

英、50年CO2排出量を60%削減へ
 英政府は気候変動対策法案を公表。50年までに国内二酸化炭素排出量を90年比60%削減する。 20年まで90年比26〜32%減の目標も設定。 一般からも意見を聞き議会で審議し、来年後半に施行される見通し。

 ★環境対策の大きな目標設定

3月14日
タイ、酒の広告を全面禁止
 タイ政府は酒類の広告を全面禁止する法案を議会に提出する。 販売禁止年齢も18歳未満から20歳未満に引き上げ、 学校から半径500m以内での酒類販売も禁じられる。

 ★日本もコンビニ・スーパー酒売場の未成年禁止表示をより多く大きく。

たばこ吸いたいと思う子供、半減増加
 文科省が小中高校生対象に喫煙飲酒意識調査によると、 前回00年調査に比べ、たばこを吸いたいと思ったことがあるは、 小6男が15から8%に、中3男が28から13%に、高3男が44から26%にとほぼ半減した。 将来吸わないと思うも」との回答は全学年で増え、 中3男が57から73%に、高3男で53から67%になった。 昨年2月調査、全国小中高750校、6万7435人回答。

 ★良い傾向ですね

京都、屋上広告禁止へ
 京都市は新景観規制の関連条例案を可決。 屋上広告物を全面禁止し、市中心部の建築物高さ規制も45mから31mに引き下げ、 寺社の借景の保全も行い、景観を保護する。

 ★景観もみんなの財産

がん細胞を自滅させる酵素を発見
 吉田東京医科歯科大助教授らのチームが、がん細胞を自滅に導く酵素を発見。 DYRK2という酵素で、p53遺伝子細胞がアポトーシスと呼ばれる自滅現象を起こすのを活性化させる。

 ★新しい治療法の可能性が

土星の衛星エンセラダス、地下に熱水の可能性
 米航空宇宙局NASAは土星の衛星エンセラダス内部に放射性物質があり、熱を発していると発表。、水の存在が確認されている これまで水の存在が確認されており、熱水で有機物が合成された可能性がある。

 ★微生物があるか

3月13日
EU、温暖化ガス20年までに20%削減。10年までに白熱電球禁止
 欧州連合EU首脳会議で、二酸化炭素など温室効果ガス排出量を20年までに90年比20%削減し、 エネルギー消費中、再生可能エネルギーを現在の6.5%から20年までに20%に引き上げることを決めた。 内容については原発の多い仏とその他の国で意見が分かれた。 叉、10年までに消費電力の大きい従来型白熱電球の使用を禁止する方針を固めた。

 ★蛍光型電球に。100円LED電球も市販されている

東北電力の原発、緊急停止を未報告
 東北電力女川原発でも98年原子炉が緊急停止した際、法律で定められた国への報告が行われていなかった。 内部告発があり、報告をしないと決めたのは当時の発電所長で、原子炉停止時刻なども改ざんされていた。

 ★組織全体の隠蔽体質

ニュートリノの戸塚教授に米フランクリン賞
 世界的な科学賞のフランクリン・メダルに、宇宙線物理学者の戸塚東大栄誉教授が決まった。 素粒子ニュートリノに質量があることを示した研究が評価された。文化勲章も受章している。

 ★次はノーベル賞

米、アフガンにも3500人追加派兵
 米ブッシュ大統領はアフガニスタンへ米軍3500人の追加を決定した。 10日にイラクへの最大4400人の増派を発表したばかり。 追加派遣でアフガンの米軍は2万7000人になる。

 ★軍隊でなく、平和活動を

ロシア、地方選でプーチン与党全勝、選挙妨害も
 ロシアの14の地方議会選挙でプーチン政権の「統一ロシア」が全て第1党となった。 左派系与党「公正ロシア」との両党で全地方の過半数を獲得。 叉、多くの選管で、野党の立候補届を受理せず、 比例区の議席獲得最低得票率が5%から7%に引き上げられ、少数政党を排除した。

 ★プーチンはジャーナリストや政敵の暗殺、グルジア謀略など過激暴走中。

ビタミンのサプリ、延命効果なし?
 医療の国際的専門家グループ、コクラン共同計画によると、 世界68件の研究を分析し、ビタミンサプリの使用と死亡率には関連性がなかった。 対象者合計は23万人以上。うち、信頼度が高いとされた47件(対象18万人)では、 逆に死亡率が微増していた。

 ★サプリより野菜と運動

タミフルの中外製薬、厚労省タミフル副作用班長の横浜市大教授に毎年150万円
 タミフル輸入元の中外製薬が厚労省タミフル副作用研究班の班長横田横浜市大教授に、 大学を通じ、年平均約150万円を寄付していた。 横田教授は小児製薬の約10社から、年計600〜1200万円程の研究費を受けていると発表。

 ★寄付を受けるのは合法だが、この場合は班に加わるのも辞退しないと

3月10日
エルニーニョ終息、ラニーニャで高温多雨へ
 気象庁は暖冬のエルニーニョ現象が2月で終息し、今後は水温低下のラニーニャ現象が発生し、 今夏は太平洋側中心に高温多雨が予想されると発表。

 ★高温続く

恐竜から鳥類へ1億年
 米ハーバード大と英レディング大のチームによると、 絶滅した恐竜と鳥類、現在の動物のゲノムを分析し、 鳥の空を飛ぶ身体構造は、2.3〜2.5億年前の恐竜の遺伝情報(ゲノム)縮小で準備が始まったと発表。 羽ばたいて飛ぶ現代型鳥類は1.1億年前に出現した。

 ★1億年かければ空を飛べる

3月8日
桜、1〜2週間早く開花
 気象庁が桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表。暖冬の影響で早まり、 静岡が15日早い13日、高松、松山が17日。いずれも53年統計開始以来最も早い予想日。 東京は2番目に早い18日。

 ★卒業式が満開でしょうか

阪大審良教授、2年連続で世界で最も注目される研究者に
 米トムソンサイエンティフィックの「世界で最も注目された研究者ランキング」で、 免疫学の阪大審良(あきら)教授が2年連続トップ。 過去2年間の研究論文で、06年9〜10月の引用回数上位0.1%の論文を何本書いたか。

 ★世界トップは素晴らしいですね

兵庫の丹波で国内最大級の草食恐竜の化石
 兵庫県立人と自然の博物館は丹波市の白亜紀前期(1.4〜1.2億年前)の地層で、 草食恐竜の化石が新たに尾椎など10点見つかったと発表。 4点は関節がつながった状態で、全身が出てくる可能性が高くなったとしている。

 ★全身骨格になるか

3月7日
スマトラ島で大型地震連発
 インドネシア・スマトラ島中部のほぼ同じ場所で、6日午前にマグニチュード6.3と6.1の地震が起きた。 少なくとも70人が死亡、多くの建物が倒壊、通信が途切れ死傷者の増える可能性が強い。 スマトラ島は04年12月にも地震と津波に襲われ、ナングロアチェ州だけで13万人が亡くなっている。

 ★地震が続いています

静岡和歌山沖に、天然ガス14年分のメタンハイドレード
 経産省は静岡から和歌山の沖合、東部南海トラフ海底の調査で、 メタンハイドレートが1.1兆立方メートル存在する可能性があると発表。 国内天然ガス消費量14年分に相当する。  叉、東大などのグループが新潟県上越市沖の海底から噴き出したメタンガスが、 噴出後すぐに固体のメタンハイドレートとなり、浅い部分まで浮上している様子を初めて撮影。 海底からのメタンは海水に溶け、大気中メタン濃度に影響を与えないとこれまで考えられていた。

 ★メタンは強力な温室効果ガスで、高いコントロール技術が必要

水質悪化の八郎湖、湖水入れ替え
 県は八郎潟の湖水を日本海に放流し河川の水に入れ替える試験を開始した。 1回800万トンを入れ替え、最大12回、全湖水量9600万トンを入れ替える予定。 昨年アオコが大量発生し、酸素要求量CODが環境基準の1リットル3mgを超え、5.3mgだった。  ★きれいになればソーラーカーレースも映えますね

敦賀原発、放射能含む冷却水が大量漏れ
 日本原子力発電は敦賀原発1号機の廃棄物処理建屋で、2月17日に微量の放射能を含む冷却用水7000リットルが床に漏れたと発表。 放射能量は測定器の検出限界値以下で、環境や作業員への影響はないという。 接合部のゴムパッキンがはみ出していたが、パッキンは2月7日に交換、13日点検時は異常がなかった。

 ★なぜ発表に2週間もかかのるでしょう。7000リットルて浴槽35台相当だから大量です。

名古屋の東邦ガス敷地からベンゼンが基準の150倍
 名古屋市は東邦ガス子会社、東邦理化の工場跡の土から環境基準の150倍のベンゼンが検出されたと発表。 地下水からも3.5倍のベンゼンが検出。市は周辺への影響はないと見ている。 同工場は06年まで接着剤などを製造していた。

 ★叉も化学工場跡の汚染

3月3日
仏も1950年以来の暖冬
 フランス気象庁はこの冬が1950年の統計開始以来、最も暖かい冬だったと発表。 12月から2月まで3カ月の平均気温は、平年より2.1度高く、過去最高の74〜75年と89〜90年の2.0度を上回った。

 ★半世紀で最暖の冬

海岸漂着ごみ、年15万トン、外国の物6%
 環境省の試算によると、年約15万トンのごみが国内の海岸に漂着している。 2005年度に実際に漂着したごみ総重量のうち、外国から流れ着いたとみられるのは6%だった。

 ★節約と再利用でゴミを減らしましょう

米の禁止加工牛肉、神戸港に
 米国産牛肉の加工品は輸入が認められていないが、 神戸港に牛肉と表示されたソーセージ1281キロが輸入されていた。 農水省と厚労省は米政府に調査を要請し、 米ジョバーズ・ミート・パッキング社からの輸入を停止。 製造は米ファームランド・フーズ社。

 ★米の杜撰な体質

3月2日
今冬気温、75地点で過去最高
 気象庁は今冬(12月−2月)の天候まとめを発表。平均気温は、全国153観測地点のうち仙台、東京、名古屋、大阪、福岡など75地点で観測史上最高(過去タイ12地点含む)。 長期的な気候変動監視拠点17地点の冬平均気温は平年(71〜00年平均)を1.52度上回り、1899年以降で48〜49年冬と並び最高。 雪も少なく、青森や仙台、金沢など20地点で降雪量が観測史上最少、最大積雪も新潟2センチ、秋田8センチ、金沢3センチなど19地点で最少。

 ★記録的な暖冬でした

米の24州でミツバチが急減
 米の24州で、ミツバチの巣から女王バチを除く大半のハチが消える現象が起きている。 大半は3分の2程が姿を消し、まれに全滅もある。 原因は不明だが、感染性の病気か、農薬など化学物質の影響が考えられ、 ミツバチに授粉させるアーモンドやリンゴの収穫も懸念されている。

 ★何でしょう

平均寿命、女性85.52歳、男性78.56歳
 厚労省は完全生命表を発表し、2005年平均寿命が女性は85.52歳、男性78.56歳。 前回2000年から0.92歳と0.84歳延び、女性は連続世界一、男性は4位。 昨年7月の簡易生命表は男性78.53歳、女性85.49歳。 簡易生命表は毎年公表、完全生命表は国勢調査人口を基に5年に一度発表。

 ★男性も80才に近づいてきました

3月1日
厚労省、インフルエンザの子供を一人にしないで
 厚労省はインフルエンザにかかった子供を2日間は1人にしないことなどを保護者に説明するよう求める通知を医療関係者らに出した。 インフルエンザ治療薬「タミフル」をのんだ中学生が相次いでマンションから転落死しているた事態を受けたもの。 タミフルと異常行動の因果関係についてはまだ否定的。

 ★タミフルは不要な薬。親が一緒にいられると良いが

英チャールズ皇太子、マクドナルド禁止発言
 アラブ首長国連邦訪問中のチャールズ皇太子がアブダビ糖尿病センターで、 栄養士に「マクドナルドの禁止を試みたことはありますか。それが重要です。」と語った。 チャールズ皇太子は無農薬の農場も運営する有機食品の賛同者。

 ★ファーストフードは少しだけにね

東電、原発の緊急停止をもみ消す
 東電柏崎刈羽原発と福島第二原発で、原子炉が緊急停止したが、 法令で義務づけられた国への報告を怠っていた。  昨秋のデータ改ざん発覚後、再調査して発表したが、 偽装で追加調査を指示をされ、再び不正が見つかった。

 ★深刻な不正体質