8月8日
7月熱中症、死者124人、救急搬送5万2819人
 消防庁は7日、7月に熱中症で救急搬送された人が、全国で5万2819人、 うち死者124人(速報値)と発表。08年統計開始以降、月間最多。 これまで最多は救急搬送が10年8月2万8448人、死者が同年7月の95人で、 ともに大幅増。7月30日から8月5日までの週の救急搬送は1万3575人、 死者13人(いずれも速報)。  18年救急搬送は7月9日〜15日9956人、7月16日〜22日2万2647人、 7月23日〜29日1万3721人、7月30日〜8月5日1万3575人と7月から急増。

 ★暑い。

小中学校の給食に期限切れ鶏肉
 学校給食向け食材会社「由起食品」(東京都品川区)が、冷蔵保存の 賞味期限が切れた鶏肉を3年以上前から都内小中学校に格安で出荷していた。 川崎の食品会社から、冷蔵用で余り冷凍した鶏肉を購入。その時点で 冷蔵用賞味期限を過ぎた肉もあり、仕入れ価格1kg300円と通常の半分以下、 学校には解凍して出荷、通常の鶏肉より4割ほど安い1kg700円で売った。 同社は学校から安い商品を求められ、品質に問題ないと思って販売、 認識不足だったとした。

 ★食肉業界は昔から闇だらけ。

8月6日
岐阜県下呂市で41.0℃
 6日も東海中心に猛烈な暑さが続き、岐阜県下呂市金山町で41.0℃を観測。 先月23日の熊谷市41.1℃に次ぐ全国歴代2位の高温。他に岐阜県多治見市40.4℃。

 ★暑い。

山形、24時間雨量300mm超、1500世帯に避難指示
 山形県で5日昼過ぎから、雷を伴った非常に激しい雨が降り、6日午前8時までの 24時間降水量が金山町312.5mm、最上町瀬見309.5mmなど9地点で観測史上最大の 降水量を記録。酒田や新庄など5市町村計1527世帯4355人に避難指示が出された。

 ★急に山形。

インドネシアのロンボク島、M6.9の地震、82人死亡
 インドネシアの観光地ロンボク島で5日、マグニチュード6.9の地震が発生、 82人が死亡、数百人負傷。ロンボク島に近いバリ島でも観測された。

 ★地震多発地帯。

ベネズエラ、大統領暗殺未遂で6人逮捕
 ベネズエラで5日発生したマドゥロ大統領を狙ったドローン2機の暗殺未遂事件で、 政府はテロリストと雇われた殺し屋計6人を逮捕したと発表。この爆発で兵士7人が 負傷し、うち3人重体。

 ★ドローンでテロが現実に。

世界のプラごみ、年3億トン発生
 経済協力開発機構OECDは、世界でプラスチックごみ発生量が年3億トン超、 流出して観光や漁業にもたらす悪影響など損害が年130億ドル(1.4兆円)と発表。 レジ袋など使い捨て製品の有料化や課税を各国が導入する必要があるとした。

 ★減らしましょう。

8月5日
東京医大、3浪男子も抑制
 東京医科大が一般入試で女子の合格者数を抑制していた問題の内部調査が 判明。受験者に知らせないまま、女子と3浪以上男子の点数も抑え、 5人前後の特定受験生に臼井前理事長の指示で加点していた。 全員一律に0.8を掛けて減点、男子の現役と2浪までに20点加算、3浪10点加点、 4浪以上と女子は加点なしにしていた。。

 ★定員を男女で分ければ。

諏訪市博物館、300年前の押し花
 長野県諏訪市博物館が昨年10月に寄贈を受けた300年前の押し花・押し葉が、 国立科学博物館調査で採集年月日や場所が分かるものとして日本最古とわかった。 江戸中期の高島藩士、渋江民右衛門古伴の採取で、サクラやウメ、トチノキ、 マツ、クスノキなど25点あり、うち13点は関西で採集。1719〜1724年採集。

 ★江戸時代に押し花。

スペイン46.6度、ポルトガル46.4度
 スペインとポルトガルが4日、記録的熱波に見舞われ、スペイン南西部で46.6度、 ポルトガル中部で46.4度を記録。アフリカからの熱波が一因で、リスボン郊外では 冷房利用が集中し、大規模な停電が発生。フランスでは冷却水の川の水温が上昇し、 複数の原子力発電所で原子炉の運転が一時停止した。

 ★46度台!

5日、全国253地点で35℃以上の猛暑日
 5日(日) 、最高気温35℃以上の猛暑日が今季最多の253地点で、30℃以上の 夏日が638地点となった。名古屋が39.9℃、京都や前橋も39℃超。

 ★暑い。

白菜とキャベツが2倍に
 猛暑と豪雨で多彩が高値。東京都中央卸売市場の1日時点野菜卸値は 平年比で、ハクサイ2.13倍、キャベツ2.04倍、ダイコン1.57倍、 ピーマン1.57倍が特に高く、レタス、キュウリ、トマト、ナス、 ネギ、ホウレンソウも2〜3割高かった。酪農品も北海道の乳牛の体調が 懸念され、牧草の質が低下、秋以降に悪影響が出るおそれがある。

 ★野菜がほぼ全部高値。

カリフォルニア州デスバレー、7月平均42.3℃で、世界最暑月
 米カリフォルニア州デスバレー国立公園は、7月平均気温が42.3℃で、観測された 気温として、世界で最高の月平均気温となった。17年7月の月平均41.9℃を上回った。 最高48.9℃超が21日あり、最高気温が45℃を下回った日はなかった。 7月24〜27日は4日連続で最高気温が52.8℃。デスバレーは1913年7月、 世界最高気温の56.7℃を記録している。

 ★戸外活動は無理。

8月3日
40℃超え観測数、過去最多に
 2日多治見40.2度に続き、3日名古屋と美濃市で40.3度を記録。 東京も3日連続猛暑日で、3日の猛暑日は193地点。

 ★暑い。

鹿児島大病院、多剤耐性菌で8人死亡 患者15人から検出
 鹿児島大病院は3日、入院患者15人から抗生物質がほとんど効かない 多剤耐性菌アシネトバクターや類似菌が検出され、うち8人死亡と発表。 14人は集中治療室の患者で、院内感染の可能性が高いとした。死亡8人のうち 4人は感染で病状が悪化した可能性があり、因果関係は否定できないとした。

 ★大学病院で。

大学の女性比45.1%、過去最高
 文科省の2018年度の学校基本調査速報によると、大学進学率は0.7ポイント増の 53.3%で過去最高。大学在学者は1.8万人増の290.9万人で、女性比45.1%も過去最高。 人文科学65.3%、教育59.2%と過半を占め、医・歯学35.2%、工学15.0%。 大学教員の女性割合も0.6ポイント増の24.8%。  小学生は2.1万人減の642.8万人で29年連続過去最低。中学も8.2万人減の 325.2万人で7年連続過去最低。高校も4.4万人減の323.6万人。

 ★もうすぐ1学年100万人割れに。

アフガン北部でISが大量投降
 アフガニスタン政府は1日、北部でIS(イスラム国)戦闘員150人超と、 女性や子ども30人が投降したと発表。アフガニスタンのISは比較的小規模ながら、 東部ナンガルハル州と、北部ジョズジャン州で活動。ジョズジャン州ではISと タリバンが数週、激しい戦闘を続け、ナンガルハル州は軍が州都ジャララバードを 支配化下とした。

 ★IS衰退。

ジンバブエ、与党が過半数
 アフリカ南部ジンバブエの選挙管理委員会は3日、30日投票の大統領選で 現職ムナンガグワ大統領(75)が得票率50.8%で勝利と発表。野党MDCの チャミサ議長44.3%を上回った。野党は集計に不正があり容認できないとした。 同日の議会選は与党ZANU‐PF144議席、野党7党のMDC連合64議席、ムガベ 前大統領を支持する愛国戦線NPF1議席。野党支持者が抗議デモを行い、 1日には6人の死者が出た。  長年独裁のムガベ前大統領(94)が昨年11月に政権を追われ、政府は EUや英連邦、米国の選挙監視団を受け入れた。

 ★政治経済生活がむちゃくちゃ状態の国で。

8月1日
7月平均気温、東日本は過去最高
 気象庁によると、7月平均気温は東日本が平年より2.8度高く、 1946年統計開始以来最高。西日本も平年を1.6度上回り2位タイの高温。 関東甲信と北陸が平年を3.0度、東海が2.5度上回り、いずれも統計開始以来最高。 上旬に西日本豪雨で広島など124地点で観測史上最多降水量。 東京は平年より3.3度高い28.3度、名古屋2.9度高い29.3度、大阪2.1度高い29.5度、 福岡1.5度高い28.7度など。23日に埼玉県熊谷市で国内観測史上最高41.1度を記録。 気象庁は7月は異常気象で災害と認識しているとした。 晴れも多く、東日本日本海側の月日照時間は平年比179%と過去最多。

 ★暑い。

ギリシャ森林火災、死者91人
 ギリシャの首都アテネ近郊沿岸部で23日発生した大規模な森林火災で、 死者91人、行方不明25人。

 ★高温乾燥。

小さなキサンゴ、オキクラゲを集団で捕食
 伊アントン・ドーン動物学研究所は小さなキサンゴが、自分何倍もある オキクラゲを集団で捕食するのを目撃と発表。チームは数年の調査で、 オキクラゲ20匹がサンゴに食べられる様子を観察。そばを通ったクラゲの傘を、 数匹のポリプが小さな触手で捕らえ、別のポリプがクラゲの大きな腕を 捕らえて先端を口に入れ、逃げられないようにし、さらに多くのポリプが 加わって、クラゲの他部分を捕らえ、体を引き裂いて食べた。  紅海ではナミトゲクサビライシがミズクラゲを、インドネシアでは イソギンチャクによるクラゲ数種の捕食が目撃されている。

 ★怖いサンゴ。

カンボジア人民党、ほぼ独裁の120議席
 カンボジアは29日投開票の国民議会(下院、定数125議席)の総選挙で、 与党の人民党CPPが95%超の120議席以上獲得と発表。上院も人民党が 全議席独占で、30年以上続くフン・センの独裁体制が強まる。 投票率82.17%は前回70%を大きく上回り、×を付ける無効票は8.3%と、 前回1.6%を大幅に上回った。

 ★30年独裁。山根明のはるか上を行く。

高校生の化学と物理五輪、日本9メダル
 文科省は30日、スロバキアとチェコの化学オリンピックで金メダルを 筑波大付属駒場高3年の石井敬直さん、銀を甲陽学院高3年の西口大智さんと 聖光学院高3年の増永裕太さん、銅を大阪星光学院高3年の福本優斗さんが獲得。 ポルトガルの物理オリンピックで金メダルを岡山県立岡山朝日高3年の 大倉拓真さんが、銀を初芝富田林高3年の喜田輪さんが獲得を発表。

 ★おめでとう!

新聞読む中学生は3割、学力アップ
 全国学力テストの意識調査で、新聞読む頻度は小学生4割、中学生3割で、 新聞を読む頻度が高いほど正答率が高かった。新聞をほとんどか全く読まないは、 小学生60.7%、中学生70.1%。ほぼ毎日読むは小学生7.5%、中学生5.0%。 各教科の正答率比較では「ほぼ読む」がどの教科でもトップ。「週に1〜3回程度」 「月に1〜3回程度」「ほとんどまたは全く読まない」の順で成績は下がった。

 ★親の知的習慣が影響。

名古屋市の天白川、ボラやスズキなど魚1万8千匹死ぬ
 名古屋市の天白川河口から4.5kmの大慶橋で、30日午前6時頃、ボラなどの 魚1万8千匹が死んでいるのが見つかった。午後から県や名古屋市などが回収。 台風で川の水が急に増え、かきまぜられ、一時的に酸素不足になったのが 原因とみられる。水質に問題はない模様。

 ★大量、大漁。

千葉県にキョン5万頭、駆除専門職員を採用
 千葉県は1日、キョン駆除の専門職員を採用。県内に推計5万頭が生息し、 年間捕獲が2,3千頭のため、同職員中心に効果的な捕獲態勢を構築し、増殖や 被害を抑える。同県内キョンは勝浦市にあった行川アイランドが昭和30年代に輸入、 飼育していたが、逃げ出し野生化したとみられる。キョンは繁殖力が旺盛で 1年で36%増えるといわれ、イネや野菜などの食害が問題となっている。 千葉県はカミツキガメやイノシシの駆除専門職員を既に採用している。

 ★5万頭も。